1級と2級

障害年金の認定基準には等級で分類されています。この等級によって支給される年金の金額も異なってきます。傷病の状態が重い人であれば1級と2級に認定される可能性があります。特に障害等級の1級と2級に分類される人は、普通の生活も制限されてしまうことが多いです

ベッド障害等級の1級は、自分自身で身の回りのことはかろうじてできるが、その活動の範囲はおおむねベッド周辺に限られていて、誰かの助けを借りないと普通の生活をするのが困難な状態の人は障害等級の1級に分類されることがあります。活動の範囲はベッド周辺、ベッドがある室内に限られていて、それ以上の活動は出来ない場合やしてはいけない場合が多いです。当たり前の生活ができなくなってしまうのが障害等級の1級の特徴です

障害等級の2級は、家庭内で軽い活動をすることができますが、それ以上の活動はできない状態や、その活動をしてはいけない状態の人が障害等級の2級に分類されます。家であれば家の中だけ、病院であれば病室だけの活動の範囲しか動けない程度の人が2級に認定されます。障害等級の1級と比べると活動範囲は広がりますが、それでも障害が無い人と比べると生活に支障が出るレベルです。