3級と障害手当金

障害年金の認定基準で比較的軽い基準と言われているのが障害等級3級と障害手当金です。これらの基準は1級・2級と比べても比較的症状が軽い状態の人が障害等級3級と障害手当金に認定されることが多いです。1級・2級は室内や病室内から出ることが困難な傷病の人たちが認定されますが、障害等級3級と障害手当金は条件付きではありますが外に出ることができますし、仕事をすることもできる障害の程度の人が認定されます。

診察認定基準の障害等級の3級は、傷病はまだ完治していませんが、外に出て仕事をすることができる状態ではありますが、仕事などの労働に対して著しい制限を受けてしまう可能性がありますし、制限を加えないと働くことができないような状態の人は、障害等級の3級に認定されることになります。3級は1級・2級と比べると外に出て自分の思いで生活をすることはできますが、労働となると制限を受けなければいけない状態です。

1、2、3級のどれにも該当しないのが障害手当金です。これに該当する状態は、既に傷病は治っているものの、労働に対して制限を受けなければいけない状態、または自ら労働に制限を加えなければいけない状態の人は障害年金ではなくて障害手当金が支給されます。